1966年、株式会社トヨタレンタカーサービス福岡として発足しました。その後増資を重ね、1974年に現社名に改称し、多様化するライフスタイルにともない、年々増加していく需要に応え、順調に業績を伸ばしてきました。特に近年は企業の経営合理化などを背景に、車は｢所有するものから使用するもの｣へと移行する傾向にあり、カーリース需要が高まってきました。

令和7年4月1日にはトヨタレンタリース博多と合併統合し、レンタカーの保有台数が全国トヨタレンタリース店1位、リース車両もトップクラスの保有台数を誇り、現在福岡を中心に営業を展開しています。

近年、福岡空港の第2滑走路の増設や九大箱崎キャンパス跡地の再開発等さらに発展していく福岡を、モビリティーサービス事業を通じて地域社会の発展に貢献していくとともに、社員の夢を叶える日本一のトヨタレンタリース店を目指してまいります。